オリジナル教材 × 中学受験のプロ
算数。
教わった通り、の
その先へ。
自分で、たどり着く。
図形を扱う「キカガク」。数量・規則性を扱う「リョウシガク」。
曜日を分けて取り組む、2つの算数。
解き方を教えて運用させるだけでなく、自分で考え抜く時間です。
01 / 図形
キカガク
同じ2枚。
違うカタチ。
頭の中だけでわからなくても、動かしてみればいい。
向きを変える。辺を合わせる。置き直す。
自分の手で試すことで、図形の見え方を増やしていきます。
どう組む?
同じ大きさの直角二等辺三角形を使います。
長い辺どうしを合わせると、正方形。
形は変わった。広さは?
ここで、何を考えてほしい?+
見た目が変わっても、使った2枚は同じ。
隙間も重なりもなく並べ替えているので、広さは変わりません。「違う形だから違う広さ」と決めつけず、何が変わって、何が変わらないかを確かめます。
終わらせない。
どの辺を合わせた? どちらを回した? どうしたら別の形になる?
中学受験のプロが見たいのは、正解の形だけではありません。どこに着目し、何を試したのか。手を動かした過程を、次の問いにつなげます。
※実際の教材とは異なります。
02 / 数量・規則性
リョウシガク
数える。
だけじゃない。
一つずつ数えることも、立派な出発点。
そこから、並び方や増え方に目を向ける。
数の答えと、図の仕組みをつないで考えます。
では、正方形を4個つなぐと?
次は何本?答えの先にも、問いがある。「13本!」その理由を、図で説明できる?+
一辺を共有するから、増えるのは3本。
最初の正方形は4本。隣に1個足すときは、すでにある辺を使えるので3本増えます。4、7、10、13。その増え方を、図の中で確かめます。
の、その理由まで。
数の並びだけを見て気づく子も、図を指で追って気づく子もいます。気づき方を一つに固定せず、自分で見つけたことを確かめる。
数量を扱う経験と、規則性を探す経験。その両方から、数を実感しながら考える力を育みます。
※実際の教材とは異なります。
その「わからない」を、授業にする。
ヒントは、
答えの手前で。
「どうやるの?」
「まず、できることは
ないかな?」
先生の手で
終わらせない。
最初から正誤を問いません。まずは、動かせるところ、描けるところ、数えられるところがないかを問う。そこをきっかけに、少しだけ引っ張ります。
教員主導で教材も進行も用意します。その中で、自力で取り組むことを促す。「任せる」だけでも、「全部教える」でもない。本人の「あっ!」が生まれる一歩を探す指導です。
先取りよりも、今、深く。
その先の算数に、
つながる実感を。
公式を早く知ることだけを、ゴールにしません。形を扱う感覚。数や量を捉える感覚。わからないときに、自分で何かを試す姿勢。
中学受験の指導を担うプロが、その先に必要となる土台を見据えて、低学年の授業をつくります。
手と頭で、
算数をつかもう。
