オリジナル教材 × 中学受験のプロ
国語
素通りするな。
読む。想像する。
ことばを、自分のものに。
物語文も、説明文も。知らない言葉に出会ったら、
まずは文の中から推測する。最後は、自分で使ってみる。
活字に親しみ、言葉への感度を育てる国語です。
「知らない」は、読み始める合図。
この言葉、
どんな感じ?
楽しみにしていた遠足が中止になった。
けんたはしょんぼりして、
うつむいた。
意味を聞く前に、
前後を読もう。
この言葉を知らないとしたら、何を手がかりにする?
できごと、動き、前後の言葉。文の中を探します。
文の中のヒントを見つける+
「楽しみにしていた」のに、「中止」。そして「うつむいた」。
うれしい場面かな。それとも、がっかりしている場面かな。周りの言葉をつないで、気持ちを想像できます。
どこを読んで、そう思った?思いつきで終わらず、文章に戻って確かめます。
※実際の教材とは異なります。
読む世界は、一つじゃない。
物語文も。
説明文も。
「うれしい」と
書いてなくても。
どんなことが起きた? 何を言った? どう動いた?
登場人物の言葉や行動から、場面を思い描く。
知っている気持ちと重ねることも、自分とは違う気持ちに出会うことも。物語を読む面白さを、文章の中から見つけていきます。
「へえ!」の先に、
「なぜ?」がある。
何について書かれている? どんな違いがある?
理由や具体例を追いながら、内容をつかむ。
物語だけでなく、身のまわりや社会の出来事にも目を向ける。知らなかったことを文章で知る経験が、次に読むきっかけになります。
読むたび、知っている世界が広がる。
中学受験のプロが、読み方を支える。
その推測には、
手がかりがあるか。
「たぶん、こういう意味!」
「どの言葉から、そう思った?」
読み返す時間へ。
知らない言葉に出会っても、授業中にすぐ辞書で調べることはしません。まずは「推測する」「想像する」を徹底します。
ただ自由に想像して終わるのではなく、文章のどこを手がかりにしたかを確かめる。中学受験の指導を担う教員が、言葉と内容を結びつけて読む過程を支えます。
わからない言葉に気づく。立ち止まる。前後を読む。その積み重ねが、活字に向き合う習慣になります。
授業の最後は、その日の語彙リストから。
読めた言葉を、
使える言葉へ。
今度は、どんな場面で使う?
例文をつくる。
自分の場面で。
その日の語彙リストをもとに、最後に例文をつくります。読んだ場面から一歩出て、自分ならどう使うかを考える時間です。
楽しみにしていたプリンを
弟に食べられて、
しょんぼりした。
そこで終わらない。
どんなときに使う言葉なのか。自分で一文にしてみると、わかったつもりだった部分も見えてきます。
出会う、推測する、使ってみる。言葉との付き合いを、一段深く。
※実際の教材とは異なります。授業で扱う語彙は教材に応じて変わります。
毎日の「読み」と、授業での深い読み。
活字が、
遠いものじゃ
なくなる。
プログラム前には、計算・漢字・読みに毎日取り組む時間があります。短い時間でも、繰り返し活字に触れる。
国語の授業では、物語文と説明文を読み、知らない言葉から考えを広げる。日々の習慣と、じっくり読む経験を重ねます。
知らない言葉は、
まだ見ぬ世界の入口だ。
